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三の丸尚蔵館

瑞祥(ずいしょう)のかたち

2025/01/04(土) - 2025/03/02(日)

瑞祥造形美幸福長寿吉祥理想郷鳳凰霊獣優雅伝説

2025/01/04(土)-03/02(日)

概要

瑞祥(ずいしょう)のかたち
新しい年の到来を喜び、人生の節目に幸福を願う気持ちは、古くからさまざまな造形にたくされてきました。なかでも、古代中国において不老不死の仙人が住むと考えられた 蓬莱山 ほうらいさん は、日本では吉祥図として描かれ、長寿を象徴する鶴と亀が添えられた島台などの縁起物としても表されました。やがて理想郷としての蓬莱山への憧れは、霊峰・富士の姿に重ねられていきます。 また 鳳凰 ほうおう は、優れた天子が世に現れる兆しとして古代中国で尊ばれた伝説の鳥です。わが国では、古くより鳳凰は高貴さの象徴として絵画や工芸に取り込まれ、皇室ゆかりの品々には数多く登場します。そして 麒麟 きりん と 唐 から 獅子 じし も空想上の霊獣ですが、威厳のある凛としたその姿は、泰平の願いをこめて表現されてきました。 本展では、めでたいことの訪れを告げる、これら「 瑞祥 ずいしょう 」の造形美をご紹介します。 展覧会特設サイトはこちら

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