丸山成未は、”在ることとは”、”目にみえるものは本当に存在するのか”をテーマに描き続けています。在ること、生と死、自然と人間の共存...これらのテーマをもとにモチーフの中に自身を写し、自身と対話し作品を制作しています。存在するとすれば…在ることの尊さを描いています。コロナウイルス感染拡大により、感染対策としてアクリル板が用いられたことをきっかけに、『違和感を日常のものに変える作品を制作したい』と透明のアクリル板を用いた制作を始め、現在に至ります。日本画の様な色感。アクリル板の”抜き”をつくることで、飾る時間や空間によって変化し、作品は表情を変えます。