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吉兆庵美術館

【鎌倉・吉兆庵美術館】北大路魯山人展 現代にも通じる‟魯山人美学”2024年03月22日

2024/04/13(土) - 2024/07/07(日)

2024/04/13(土)-07/07(日)

美食家、料理人、陶芸家として広く知られる北大路魯山人(1883-1959)ですが、その芸術人生を歩む原点となったのは、書家・篆刻家としてでした。しかも陶芸分野では、九谷焼、京焼、瀬戸焼、伊賀焼、志野焼、織部焼、信楽焼、備前焼と多岐にわたります。これだけ幅の広い活動を行った人物は世界的にも稀です。このような非凡な才能を発揮した魯山人は特定の師に付くことなく、時には素人の視点で発案した技術を盛り込みながら、ほとんどの技術を独学で吸収していきました。そして最終的にたどり着いたのは、自然の中にある美しさであり、魯山人の「芸術とは自然の中の美に近づくことだ」と遺した言葉からも明らかです。  また、東京・赤坂の高級料亭、星岡茶寮で料理長として腕を振るっていた時には、新鮮で採れたての食材を手にいれ、素材の持ち味を大切にするため、余計な手を加えることを嫌いました。  今回は、このような、自然に学び、素材の持ち味を大切にする、現代のSDGsの取り組みにも通じる“魯山人美学”を作品とともにご紹介します。 注意事項: 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、下記の注意事項をご了承の上、ご来館いただけますようお願いします。  ・マスクの着用については、お客様個人の判断に委ねます。  ・発熱や咳の症状がある場合や、体調がすぐれない場合は入館をご遠慮ください。   (場合によっては、検温をさせていただくことがあります)  ・展示室では、他の方と1m以上距離をとってご鑑賞ください。  ・静かにご鑑賞ください。  ・状況によっては、入館を制限させていただくことがございます。  当館スタッフはマスクを着用して対応いたしますので、あらかじめご了承ください。