柴崎幸次の Nightface Series を中心に和紙の持つ魅力を探究する国内初の大規模個展。和紙を自ら漉き、草木染めを施した作品群がアールヌーヴォー展示室を照らし、白い箱の中に光を灯すことで、幾何学的な陰影と立体感が浮かび上がる不思議なイリュージョンを体験できます。和紙の歴史と現代の素材研究を結びつけ、廃棄物紙の再生やサステナブルな紙文化にも焦点を当てた見どころが満載です。会期は2026年10月23日から2027年2月28日まで、一般1,300円、小中高は500円、障がい者手帳所持者と同伴者1名は割引あり。講演会の案内や、学芸員による解説ツアーも予定されています。