この度、アーティスト 林深音の個展『Compass』を、TIERS GALLERY(表参道)にて開催いたします。 林深音は、武蔵野美術大学空間演出デザイン学科ファッションデザインコース卒業。 時間、存在、認識等の概念的哲学から「円」や「一繋ぎ」といった構造を抽出し、ウェアラブルな衣服や装置、インスタレーション作品等に落とし込んだ制作をします。 主に在籍する武蔵野美術大学等で発表を行なってきましたが、この度、3月末にて離籍するにあたり、アーカイブ作品から、円形をモチーフにした“コンパス”シリーズを軸に、社会へ広く開示した展示を開催いたします。 コンパスを用いて地形を読み、現在地を知り、道を探るように、私・私たちの世界の構造を観察し、自身を捉え、どこへ向かうかを探る試みになります。 会期中はレセプションや、恩師 津村耕佑氏(ファッションデザイナー、武蔵野美術大学空間演出デザイン学科教授)、 安藤北斗氏(デザイナー、we +共同主宰、武蔵野美術大学空間演出デザイン学科准教授)をお招きしたギャラリートークも予定しております。 お近くにお立ち寄りの際は、是非どなた様も足をお運びいただき、ご覧頂けますと幸いです。 林深音 イベント詳細 ◎レセプション:2024年3月29日(金) 19:00-21:00 *入退場自由 お飲み物等ご用意してお待ちしております。 ◎ギャラリートーク:2024年3月30日(土) 17:00-18:00 登壇者:津村耕佑(ファッションデザイナー、武蔵野美術大学空間演出デザイン学科教授)、安藤北斗(デザイナー、we +共同主宰、武蔵野美術大学空間演出デザイン学科准教授) [ステートメント] 方位磁石や両脚器、時計、分度器… それらを用いて地形を読み、現在地を知り、道を探るように、私・私たちの世界の構造を観察し、自身を捉え、どこへ向かうかを探る鍵となる“コンパス”を軸に、本展は展開されます。 天体のように回りながら浮遊する球体、微かなゆらめきが一繋がりに巡り続ける波紋、身体を中心に光の円環を描く人間… ぜひ足をお運び頂き、ご覧いただけますと幸いです。 [林深音プロフィール] 1996年東京生まれ。 時間、存在、認識等の概念的哲学から「円」や「一繋ぎ」といった構造を抽出し、ウェアラブルな衣服や装置、インスタレーション等に落とし込んだ作品を制作する。 中学卒業後より、専修学校にて服飾を学んだのち、武蔵野美術大学造形学部空間演出デザイン学科へ入学。 同ファッションデザインコースにて津村耕佑教授に師事。 卒業後、同研究室にて助手として勤務しながら、主に武蔵野美術大学美術館等で、研究成果・作品発表を行う。 またコンテンポラリーデザインスタジオwe+にて、インターン・スタッフとして、ISSEY MIAYKE、SHISEIDO、MIKIMOTO等のインスタレーション、プロダクト制作等数々の案件を担当。 Instagram:https://www.instagram.com/mio_m_hayashi/ Mail:mio.moyashi@gmail.com