王朝継ぎ紙に魅せられて グループ緋 4人展
王朝継ぎ紙に魅せられて グループ緋 4人展
2015/11/20(金) - 2015/11/29(日)
和紙技法美術王朝継ぎ紙展覧会和紙工芸本願寺本美智子皇后NHKアートシーン
2015/11/20(金)-29(日)
概要

王朝継ぎ紙は平安王朝に生まれた和紙工芸です。その技法は長い間途絶えていて、今遺品としては国宝「本願寺本36人家集」が当時の面影を伝えるのみです。主宰の近藤富枝さんは30年以上前にこの作品に出会い、非常に感銘を受けられ、この美術を後世に伝えたいと1979年に「王朝継ぎ紙研究会」を発足、活動を始めらました。道具を集めるところに始まり、和紙装飾の技法をひとつひとつ解き明かしていかれた道のりは長い年月を費やしたとのことでした。現在は娘さんの陽子さんの指導のもと、NHK文化センターや読売カルチャーセンターなどで、沢山の方が学んでおられます。その中の京都教室で十数年学んだベテラン、4人(青木のり代 岩本雅子 川口益美 長谷川なおみ)の展覧会です。東京の展覧会の折は美智子皇后陛下もご鑑賞されました。とても貴重な和紙美術の世界をどうぞ、ご堪能ください。
