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あをば荘

独奏・曲・のための・奏者

2025/05/09(金) - 2025/06/01(日)

音楽美術現代美術インストゥルメント身体作品イベントサウンドアートインスタレーションレディメイド

2025/05/09(金)-06/01(日)

概要

独奏・曲・のための・奏者
オーケストラの打楽器奏者の経験、シート・ミュージックや打ち込み音楽(DTM)の作曲経験から現代美術の表現方法をみつけだし、1960〜70年代の美術や音楽、特に「もの派」のリサーチと実践を経て、自然とおのれの身体にもインストゥルメント―楽器や道具と対等に、負荷を被ろうと試みるようになった。『試練なき人生は生きるに値しない』というソクラテスの格言をプレイヤーとインストゥルメントの両方にしたがわせたとき、人のみならず“もの”にたいしても、死への欲動・有限性を発現させられるのではないかと考えるようになった。もの/対象の選択(制作)は同時に、初めに選択する主体としての人間=身体を排せない宿痾があるとして、身体そのものや生成物を素材の契機にくわえることもあった。 本展では、身体にまでおよんだ“対象”たちをさらに均す試みとして、身体が記憶しているほどに経験された音楽と物性の手がかりから現象を拾い、組み換え、作品そして問いを導き出す。

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