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日本郵船歴史博物館

船と主機関 -エンジンの変遷とこれから-

2021/04/03(土) - 2025/09/05(金)

主機関エンジン技術環境問題日本郵船ディーゼル機関CO₂排出量ゼロエミッション模型

2021/04/03(土)-2025/09/05(金)

概要

船と主機関 -エンジンの変遷とこれから-
主機関とは、船の推進力を作り出すエンジンのことで、船の心臓部とも呼ばれる重要な機械装置です。18世紀後半の蒸気機関の開発により、風力を用いる帆船の長い時代は終わりを告げ、技術の進展に伴い蒸気レシプロ機関、蒸気タービン機関と変遷し、現在では19世紀末に開発されたディーゼル機関がその主流となっています。一方、重油を主な燃料とする船の運航は、大気汚染物質の排出が避けられず、近年、それを減少させることが大きな課題となっています。世界規模で環境問題への意識が高まる中、当社は「NYKスーパーエコシップ2050」を創案し、CO₂排出量を100%削減するゼロエミッションの船の導入を目指しています。本展では、主機関の変遷をたどりながら、時代の要請とともに変化を続ける主機関と日本郵船の取り組みを紹介します。また、各社の協力を得て、ディーゼルエンジン模型も展示します。

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