現代刀匠や研師、外装を制作する刀職者の技術が一堂に会する展覧会です。公益財団法人日本美術刀剣保存協会が主催する現代刀職展は、創作の歴史と技術の継承を目的とし、現代刀匠を中心とした“新作名刀展”と、刀剣を研磨する研師・外装を制作する刀職者の技術発表を合同で展示します。本展は、60年以上の伝統を持つ同協会の主要イベントの一つとして位置づけられており、受賞作品の展示だけでなく、技術の公開と発展に寄与する場として巡回展としても開催されています。会期中は展示室で実演・解説も行われ、来館者は現代の刀剣美を深く理解する機会となります。鑑賞室2階・3階で開催。
