創作版画界の草創期を牽引した平塚運一(1895-1997、松江市出身)は、東京の武蔵国分寺跡採集品を中心として東アジア各地の瓦を3,000点以上も集め、自身の工房を「瓦乱洞」と呼んだ。そのコレクションは高い学術的価値をもつが、いま、その全貌を知る者は少ない。本展では平塚が集めた瓦のうち約60点を中心に、瓦の美と技術・来歴を紹介します。

創作版画界の草創期を牽引した平塚運一(1895-1997、松江市出身)は、東京の武蔵国分寺跡採集品を中心として東アジア各地の瓦を3,000点以上も集め、自身の工房を「瓦乱洞」と呼んだ。そのコレクションは高い学術的価値をもつが、いま、その全貌を知る者は少ない。本展では平塚が集めた瓦のうち約60点を中心に、瓦の美と技術・来歴を紹介します。