彫刻に触れるとき/2026 桒山賀行彫刻展
彫刻に触れるとき/2026 桒山賀行彫刻展
2026/01/02(金) - 2026/05/10(日)
木彫具象彫刻触覚鑑賞触れるアートインクルーシブ障害者アクセシビリティ教育普及伝統継承参加型鑑賞体験型芸術
2026/01/02(金)-05/10(日)
概要

本展は、日本の具象彫刻を代表する木彫家・桒山賀行を紹介する展覧会です。桒山は高村光雲から数えて四代にわたる系譜のもと、木彫の伝統を継承しつつ独自の表現を追究してきました。1966年の瀬戸窯業高校卒業後、澤田政廣の内弟子として木彫の基礎を学び、1992年には視覚に障がいのある友人も楽しめる「手で触れて見る彫刻展」を開始。以降30年以上にわたりこの触れる彫刻の実践を継続し、2025年には第34回展を迎えています。2026年には「触れる鑑賞」のための新たなプロジェクトが始動し、筑波大学芸術系彫塑研究室・東海大学文明研究所と連携して、全国の盲学校・視覚特別支援学校へ本物の木彫作品を届ける取り組みを展開します。
