墨と漆を核とする黒の豊かな表現を中心に、月夜の情景や水鳥を題材とした作品群を紹介。古来より黒は光と闇の境界を超え、空間の広がりを表現してきました。重文の駿牛図断簡や黒楽茶碗「小烏」など、黒を主題とする作品の多様性を堪能できます。