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永青文庫

■夏季展 「細川護立の愛した画家たち ―ポール・セザンヌ 梅原龍三郎 安井曾太郎―」

2023/07/29(土) - 2023/09/24(日)

2023/07/29(土)-09/24(日)

■夏季展 「細川護立の愛した画家たち  ―ポール・セザンヌ 梅原龍三郎 安井曾太郎―」 会期:2023年7月29日(土)  -9月24日(日)  終了いたしました およそ100年前に細川護立がパリで自ら求め、永青文庫に唯一残るセザンヌを展示します。 永青文庫の設立者・細川護立(もりたつ)(1883-1970)は、白隠(はくいん)・仙厓(せんがい)などの禅画、刀剣、近代絵画、東洋美術などを幅広く蒐集し、「美術の殿様」とも呼ばれました。本展で久しぶりに公開するポール・セザンヌ(1839-1906)の水彩画「登り道」は、文芸雑誌『白樺(しらかば)』に掲載されたのち、大正15年(1926)にヨーロッパ滞在中の護立がパリで自ら購入した思い出の作品です。1874年の第1回印象派展以前に描かれたセザンヌの初期作であり、日本にもたらされた最初期のセザンヌと考えられています。この「登り道」について、護立は後に「私がもっとも大切にしているもの」と語っています。  また護立は、学習院の同級生であった武者小路実篤(むしゃこうじさねあつ)(1885-1976)らとの交友から『白樺』の活動を支援するほか、梅原龍三郎(うめはらりゅうざぶろう)(1888-1986)や安井曾太郎(やすいそうたろう)(1888-1955)など同時代の芸術家とも親交を結びました。永青文庫に残る書簡や逸話からは、彼らの親密な交友が見て取れます。本展では、そうした芸術家との交流によって細川家に集った洋画を中心に、永青文庫の近代絵画コレクションの一面をご紹介します。 ■主な展示作品 細川護立と妻・博子(かねこ) ポール・セザンヌ「登り道」 1867年 安井曾太郎「承徳の喇嘛廟」 昭和12年(1937) 安井曾太郎「座像デッサン」 昭和4年(1929)頃 安井曾太郎「清晏舫」 藤島武二「婦人像」 小林古径「北京写生」 昭和16年(1941) ※作品は永青文庫蔵  ●夏季展 細川護立の愛した画家たち ―ポール・セザンヌ 梅原龍三郎 安井曾太郎― 入館料 一 般:1000円  シニア(70歳以上):800円  大学・高校生:500円  ※中学生以下、障害者手帳をご提示の方及びその介助者(1名)は無料 開館時間 10:00-16:30 (入館は16:00まで) 休館日 月曜日(ただし9/18 は開館し、9/19 は休館)  ※状況により、臨時に休館や開館時間の短縮を行う場合がございます。最新の情報は  Twitter にてお知らせします。  ※ご来館にあたって事前予約は必要ありませんが、混雑時はお待ちいただく場合がございます。  ※館内ではマスクの着用を推奨いたします。当館の感染症予防対策については、  こちら をご覧ください。 ■記念講演会 細川護立の「表」と「奥」 講 師 林田龍太氏(熊本県立美術館 学芸普及課長) 日 時 2023年8月5日(土)13:30-15:00 会 場 和敬塾本館 旧細川侯爵邸1階ホール  (東京都文京区目白台1-21-2) 定 員 30人(抽選) 参加費 1000円(年間パスポート会員、大学・高校生500円)  ※税込。当日現金でお支払いください。 申込方法 下記内容をご記入の上、メールまたは往復はがきにてお申込み下さい。  メール送信先:  kouen2308@eiseibunko.com 往復はがき宛先:〒112-0015東京都文京区目白台1-1-1  メール件名・往復はがき宛名:永青文庫 8月5日講演会係  記入内容:①氏名(ふりがな)、②住所、③当日連絡の取れる電話番号、④次のABCいずれか(A)年間パスポート会員、(B)一般、(C)大学・高校生、⑤往復はがきの返信面にも住所・氏名を記入してください。  申込締切:7月11日(火)必着  ※1回で複数名お申込いただけます。  ※抽選の結果など、詳細は7月12日(水)以降にお知らせいたします。  ※メールの不着やドメインをブロックされた場合など、ご連絡に不備がある場合、参加の権利を無効とさせていただくことがございますのでご了承ください。 ■ギャラリートーク 展覧会の見どころを担当学芸員が解説します。  日 時 2023年8月13日、8月27日、9月3日、9月10日(すべて日曜日)  14:00-14:20 会 場 永青文庫 4階展示室 定 員 20名(先着順)※申込不要、参加無料(要入館料) ※イベントは状況により、変更・中止となる場合がございます。