企画展 もてなす美―能と茶のつどい
企画展 もてなす美―能と茶のつどい
2025/11/22(土) - 2025/12/21(日)
美術展もてなす美能楽茶の湯交流美意識文化日本の伝統道具
2025/11/22(土)-12/21(日)
概要

大西亮太郎|出典: 泉屋博古館東京
住友家歴代の当主たちは、教養として能楽や茶の湯などをたしなむとともに、自ら能や茶の会を主催し客人をもてなすことで、さまざまな交流関係を築いてきました。本展では、そうしたもてなしの場で用いるために集められた、能や茶にまつわるコレクションを紹介します。
能関係の諸道具は、多くが15代当主・住友吉左衞門友純(号・春翠)により集められたもので、そのコレクション形成には、能楽師・大西亮太郎が大きく寄与しました。また、大西は春翠の能の師であるばかりでなく、茶の湯の友としての顔も持ち、大正期に春翠が催した茶会に、大西はしばしば参加しています。残された茶会記には、その折々に用いられた道具類が記録されており、茶会を主催した春翠の美意識をうかがい知ることが出来ます。
