藤田嗣治は絵を描くかたわら、執筆活動を行うなどして多くの言葉を残しました。それは随筆や日記、手紙など幅広いジャンルにわたります。画家として数多くの作品を制作した藤田ですが、彼が関心をもった物事、心を寄せた情景などが言葉という形でも今に伝わっています。 本展では、藤田作品とともに、画家の人となりが伝わる藤田の言葉を紹介。藤田の独特の嗜好や個性から生まれた文章は、読む人を引き込み、目の前に藤田の様々な姿を垣間見せてくれます。画業と並行して紡いだ多くの言葉からうかがうことのできる、彼自身の心境やまなざしにも注目します。 ※休館日 12月31日(火)~2025年1月2日(木) 2025年3月10日(月)~3月19日(水)
