第77回広告電通賞展 2024年11月8日(金) - 11月30日(土) 2024年11月8日(金)から30日(土)まで、「第77回広告電通賞展」を開催します。 広告電通賞は1947 年に創設された日本で最も歴史ある総合広告賞です。第77 回広告電通賞は、2023年4月から2024年3月までに国内で実施された広告作品1,178点の応募がありました。対象期間が新型コロナウイルス感染症の2類から5類への移行と重なり、人と人とのつながりがいかに大切なものかを感じさせる作品が多く見られました。 最高賞となる総合賞には、「人生には、飲食店がいる。」のキャンペーンを始め2部門で最高賞を獲得したサントリーホールディングスが受賞しました。本展では、総合賞や社会課題と向き合った受賞作品の展示と併せて、所蔵資料よりサントリーの過去作品も展示します。 広告の「いま」とともに、当館のアーカイブもお楽しみいただける展覧会です。 <展示作品例> 総合賞: サントリーホールディングス株式会社 OOH広告最高賞/フィルム広告最高賞 作品名:企業広告(人生には、飲食店がいる。) SDGs特別賞: 株式会社 ニッポン放送 作品名:ラジオ・チャリティ・ミュージックソン(白杖体験篇) 特別賞【For Influence】: JRグループ 作品名:鉄道開業150年 (MY JAPAN RAILWAY) <広告電通賞とは> 広告電通賞は、1947年12月に創設された日本で最も歴史ある総合広告賞です。優れた広告コミュニケーションを実践した広告主を顕彰することにより広告主の課題解決の道を広げ、日本の産業・経済・文化の発展に貢献することを目指しています。 賞の運営は、公的機関である「広告電通賞審議会」によって行われており、取り扱い広告会社・制作会社にかかわらず、すべての広告主に応募資格があります。選考は、広告主・媒体社・クリエーター・有識者ら約500名から構成される広告電通賞審議会の選考委員によって行われます。日本をはじめ世界各国には数多くの広告賞がありますが、これほど多くの選考委員を組織し、幅広い領域を網羅している賞は少なく、日本の広告界を代表する広告賞として高く評価されています。