熊本地震で被災し解体を余儀なくされた森本襖表具材料店の設えの前で、宮本武蔵の『五輪書』を参加者とともに少しずつ書き写します。筆をとり一文字ずつ書き写す行為を通じて、過去の言葉に触れると同時に今を生きる自分自身の時間を見つめ直す機会です。震災から10年を迎えるこの時期、残されたものとつないできた手の記憶を辿るひとときとなります。
熊本地震で被災し解体を余儀なくされた森本襖表具材料店の設えの前で、宮本武蔵の『五輪書』を参加者とともに少しずつ書き写します。筆をとり一文字ずつ書き写す行為を通じて、過去の言葉に触れると同時に今を生きる自分自身の時間を見つめ直す機会です。震災から10年を迎えるこの時期、残されたものとつないできた手の記憶を辿るひとときとなります。