本展のスペシャルサイトはこちらへ 美術館の展示室に整然とならぶ美術品、それらは、今日誰もが鑑賞することのできる公共的なものとなっています。ですが、その美術品が生まれた時のことを振り返ると、それは邸宅の建具として作られたり、プライベートな部屋を飾るためにえがかれたりと、それを所有する人との関係によって生み出されたものであることが分かります。また、時を経る間に、何人もの手を渡り、受け継がれてきたものもあります。この展覧会では、モネ、セザンヌ、藤田嗣治、岸田劉生、琳派による作品や抽象絵画まで、古今東西、様々な分野の作品からなる石橋財団コレクション144点によって、美術品がどのような状況で生まれ、どのように扱われ、受け継いでこられたのか、その時々の場を想像し体感してみます。 【出品作家】*五十音順 青木繁、アンリ・マティス、エットレ・ソットサス、エドゥアール・マネ、円空、岸田劉生、草間彌生、クロード・モネ、黒田清輝、コンスタンティン・ブランクーシ、佐伯祐三、ザオ・ウーキー、酒井抱一、ジャクソン・ポロック、鈴木其一、豊臣秀吉、パウル・クレー、パブロ・ピカソ、ピート・モンドリアン、ピエール=オーギュスト・ルノワール、ピエール・ボナール、藤田嗣治、フランソワ・ポンポン、ポール・セザンヌ、円山応挙、ロバート・ライマン、他