根付の題材には、遊び心が感じられるものや、吉兆の願いが込められたものがあり、身につける装身具に縁起の良いものを選んだ江戸の人々の嗜好性が感じられます。「石見根付」は、江戸時代後期、島根県江津市を拠点とした、清水巌(初代富春)とその一門によって作られた根付です。本展では、当館の所蔵品のほか、江津市出身の石見根付の収集家、故・七田眞氏(1929-2009)が江津市に寄贈したコレクションを展示し、石見根付の題材ごとの意味と表現に着目します。(展示予定38点)
根付の題材には、遊び心が感じられるものや、吉兆の願いが込められたものがあり、身につける装身具に縁起の良いものを選んだ江戸の人々の嗜好性が感じられます。「石見根付」は、江戸時代後期、島根県江津市を拠点とした、清水巌(初代富春)とその一門によって作られた根付です。本展では、当館の所蔵品のほか、江津市出身の石見根付の収集家、故・七田眞氏(1929-2009)が江津市に寄贈したコレクションを展示し、石見根付の題材ごとの意味と表現に着目します。(展示予定38点)