この発信拠点について
埼玉県立川の博物館 (さいたまけんりつ かわのはくぶつかん)は、埼玉県大里郡寄居町小園39番地にある、「川と水と人々のくらし」をテーマとした河川系博物館。
1997年8月1日に「埼玉県立さいたま川の博物館」として開館した。2006年4月1日からは、県立博物館等の再編に伴い、長瀞町にある「埼玉県立自然史博物館」とともに「埼玉県立自然と川の博物館」として統合され、現在の名称となった。荒川をメインとした展示を主に行っている。博物館の入口には荒川の模型(荒川大模型173)があり、その隣には水を使ったアトラクション(わくわくランド)もある。公式略称はかわはく。
2008年4月1日から、指定管理者制度の導入に基づく入札により乃村工藝社が指定管理を行っている。
開催中の展覧会
©️埼玉県立川の博物館
~ 2026/02/01(日)
スロープ展示「河原の植物」
学生作品展地名企画イベント
©️埼玉県立川の博物館
~ 2026/02/01(日)
河原の植物
展示図録東京藝術大学全国植樹祭
©️埼玉県立川の博物館
~ 2026/02/08(日)
蔵出しコーナー
川の文化イベント情報ガリバーウォーク
©️埼玉県立川の博物館
~ 2026/02/08(日)
『江戸名所図会』にみる日本酒の容器
川水系学習支援
