阿部典英は日本の彫刻家。1960年代から東北を拠点に活動し、発泡ウレタンやFRP、木などの素材を駆使した軽やかでユーモラスな造形で知られる。日用品や動植物のモチーフを大胆に抽象化し、鮮やかな色彩と触感的な表面処理で空間との関係を生む。野外彫刻展やパブリックアートにも精力的に取り組み、公共空間に開かれた作品を多数制作。美術館での個展・企画展に継続的に参加し、実験性と親しみやすさを両立させた現代彫刻の展開に寄与してきた。代表作にはFRPによる有機的フォルムのシリーズや屋外の大型作品群がある。
作品
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