2025/02/20(木) - 26(水)
裕人礫翔は、日本の現代美術家。京都の金銀箔の伝統技法を基盤に、金・銀・銅・プラチナ箔を用いた独自の表現で、光の反射や酸化による色変化、研磨や擦過を重ねたレイヤー表現を特徴とする。工芸の枠を越え、抽象的な壁面作品やインスタレーションを制作し、国内外の美術館・ギャラリーで発表。日本文化紹介施設での展覧会などを通じ、箔の素材性を現代的に拡張してきた。代表的には、金属箔の重なりが風景や気配を喚起する抽象作品群が知られる。作品は空間デザインや建築…