2025/04/12(土) - 06/14(土)
元永定正(Sadamasa Motonaga, 1922–2011)は、日本の画家。具体美術協会の主要メンバーとして1955年に参加し、絵画・インスタレーション・パフォーマンスを横断する実験的実践で戦後美術に独自の位置を築いた。代表作に、ビニールに色水を満たして木々に吊るした屋外作品「Work (Water)」(1956)があり、物質と環境の関係を鮮やかに提示した。初期は流し込みや滴りによる有機的な抽象を展開し、1960年代以降はエアブ…