2025/04/16(水) - 12/31(水)
相原求一朗は、日本の洋画家。戦後一貫して油彩で北の風土、とりわけ北海道の厳冬の風景を主題とし、広大な雪原、凍てつく湿原、樹氷や防風林などを抑制された色調と重厚なマチエールで描いた。白を基調とした画面構成と静謐な空気感に特色がある。代表作として「雪の道」「樹氷」「サロベツ原野」などが知られ、道内外の美術館に収蔵。個展や回顧展も多数開催され、北海道に作品を紹介する記念館が設けられている。活動は風景画を中心に、日本の近現代洋画における「北の風…