2025/12/06(土) - 06(土)
植本一子は、日本の写真家・エッセイスト。雑誌や音楽分野でのポートレート撮影を起点に、身近な人間関係や家族の時間、ケアと病、身体や欲望といった私的領域を透過的に記録する作品で知られる。日記形式の文章と写真を横断する実践を継続し、親密さの光と影を見つめる視点が評価されている。著作に、切実な感情の往復を綴ったエッセイ集『かなわない』、家族の闘病と別れを記した『家族最後の日』など。個展やグループ展での発表に加え、写真集・エッセイの刊行を重ね、現…