楽山焼は、島根県松江市で江戸後期に成立した陶工集団・窯の系譜。藩主で茶人の松平不昧の奨励を受けて発展し、茶の湯の器を中心に制作を続けてきた。素地の土味をいかした端正な造形と、釉の趣を重んじる作風が特徴で、茶碗・水指・香合・向付などを主に手がける。素朴で静謐な表情の施釉、鉄絵や染付による抑制の効いた意匠を継承しつつ、現代の生活器にも展開。現在も「楽山窯」などが伝統と技術を継承し、地域の陶文化を支える存在として活動している。作家個人ではなく、窯とその制作集団の名称。作品作品一覧へ開催中・これから開催の展覧会一覧へ2026/01/02(金) - 12/23(水)楽山焼・布志名焼新春の風情季節のモチーフ陶磁器わびさび静謐さ伝統工芸釉薬の質感茶道具もうすぐ終わる終了した展覧会一覧へ2025/04/24(木) - 06/22(日)楽山焼・布志名焼美術品色絵花入松竹梅楽山焼鳳凰茶碗布志名焼もうすぐ終わる