ルイジ・ギッリ(1943–1992)はイタリアの写真家。1970年代からカラー写真を美術表現として切り拓き、地図やポストカード、看板、観光地や郊外の風景など「表象としての風景」を主題に、静謐で観念性の高い作品を発表した。代表作に初期の写真集『Kodachrome』(1978)、風景観を刷新したプロジェクト/展覧会『Viaggio in Italia』(1984、企画・編集)、地図帳のページを撮影した「Atlante」や縮尺世界を扱う「In Scala」などのシリーズがある。エミリア=ロマーニャを拠点に、日常の断片から色彩と距離感、フレーミングの精妙さで新しいイタリア風景写真の潮流を形成。没後も国際的回顧展が続き、欧州の写真表現に大きな影響を与えた。
終了した展覧会
2025/07/03(木) - 09/28(日)
総合開館30周年記念 ルイジ・ギッリ 終わらない風景
風景写真視覚的断片写真家ルイジ・ギッリカラー写真イタリアコンセプチュアル・アーティスト
ルイジ・ギッリ(1943–1992)はイタリアの写真家。1970年代からカラー写真を美術表現として切り拓き、地図やポストカード、看板、観光地や郊外の風景など「表象としての風景」を主題に、静謐で観念性の高い作品を発表した。代表作に初期の写真集『Kodachrome』(1978)、風景観を刷新したプロジェクト/展覧会『Viaggio in Italia』(1984、企画・編集)、地図帳のページを撮影した「Atlante」や縮尺世界を扱う「I…