2025/03/01(土) - 04/06(日)
ジョゼフ・アルバース(1888–1976)は、ドイツ生まれのアメリカの画家・教育者。バウハウスで学び教えた後、同校閉鎖を機に渡米し、ブラック・マウンテン・カレッジとイェール大学で色彩教育を牽引した。幾何学的抽象と色の知覚研究で知られ、代表作「正方形へのオマージュ」連作では、均一な正方形の重なりを通じて色の相互作用を実験的に提示。著書『配色の相互作用』(1963)は美術教育の古典。ガラス、家具、版画、写真にも取り組み、近代デザイン教育と視…