2025/02/13(木) - 06/08(日)
春木麻衣子は、日本の現代写真家。光や影、境界や空白といった視覚の周縁に焦点を当て、被写体性を極限まで削ぎ落とした静謐な作品で知られます。画面のわずかな差異や物質感を強調するモノクロームを基調に、見る行為そのものを揺さぶるシリーズを継続的に発表。ギャラリーや美術館での個展・グループ展を通じて国内外で評価され、展示空間を含めた緊密なインスタレーションも特徴です。写真集も複数刊行。代表的な仕事として、壁や床、窓などの「余白」を主題化し、可視と…