妹島和世は、日本を代表する建築家。伊東豊雄建築設計事務所を経て1987年に「妹島和世建築設計事務所」を設立、1995年に西沢立衛と共同でSANAAを結成。繊細な構造とガラスを多用した透明性、高い開放性をもつ空間設計で国際的評価を得る。主な作品に、金沢21世紀美術館、ニューヨークのニュー・ミュージアム、ロレックス・ラーニング・センター(ローザンヌ)、ルーヴル・ランス、すみだ北斎美術館など。2010年に西沢とともにプリツカー賞を受賞。第12回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の総合ディレクターも務めた。
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