上村淳之は日本画家。上村松園の孫で上村松篁の子として、京都画壇の花鳥画の系譜を継ぐ。野鳥の実地観察に基づく花鳥画を中心に制作し、鶴や雁、翡翠などの鳥を端正な構図と澄明な色彩、繊細な筆致で描く作品で知られる。伝統的な岩絵具と和紙を用いながら、余白やリズムを生かした現代的な感覚を取り入れ、自然の気配や季節感を豊かに表現する点が特色。国内の美術館・展覧会での発表も多く、花鳥画の新たな地平を切り拓く作家として高い評価を受けている。代表的には野鳥を題材にした連作が挙げられる。作品作品一覧へ開催中・これから開催の展覧会一覧へ2026/05/27(水) - 08/24(月)水辺のいきもの展瑞々しい生命感水辺の生きもの涼感の色彩水面の光魚類描写静謐な風景自然観察繊細な筆致もうすぐ終わる終了した展覧会一覧へ2025/05/03(土) - 07/13(日)追悼 上村淳之展 学生時代から晩年までⅠ -鳥・鳥・鳥-東洋画白孔雀展示作品鳥花鳥画美人納涼空間処理上村淳之もうすぐ終わる