2026/01/17(土) - 04/05(日)
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鹿子木孟郎は、明治から昭和初期にかけて活動した日本の洋画家。油彩を中心に人物画と風景画を手がけ、確かなデッサン力に基づく写実性と明快な色調で評価を得た。若くして渡仏し、アカデミー・ジュリアンなどで西洋絵画を学んだのち帰国、文展・帝展を主な舞台に発表を重ね、近代日本洋画の定着に寄与した。異国の風景や人物を主題とする作品が代表的で、重厚な構図と端正な筆致に特徴がある。教育活動にも携わり、後進の育成にも努めた。