2025/11/22(土) - 12/07(日)
ハタノワタルは、和紙を核に活動する美術家/和紙職人。手漉き和紙に柿渋や顔料を施し、貼る・重ねる・削る・焦がすといった行為で層と質感を引き出し、平面作品から立体、器、家具、照明、空間の壁面施工まで横断的に制作する。素材が光や湿度を受けて変化する“呼吸”を作品性として捉え、建築家・デザイナーとの協働やホテル・商業空間のインスタレーション、襖・屏風などのしつらえにも取り組む。展覧会発表と並行して、生活に根差した和紙の新たな用法を拓く実践を継続…