AL DIAZはニューヨークを拠点に活動するアーティスト。1970年代後半、ジャン=ミシェル・バスキアと共にテキスト主体のグラフィティ・プロジェクト「SAMO©」を共同創始し、ソーホーやロウアー・イースト・サイドに辛辣で詩的なアフォリズムのタグを展開した。1979年の「SAMO IS DEAD」を経て解消後も、言葉と都市空間の関係を軸に、ステッカー、サイン・ペインティング、コラージュ、ミクストメディアへ実践を拡張。近年はギャラリーでの展示や講演、アーカイブの再検証を通じて、ストリート由来の言語表現の歴史と現在を接続している。代表的な成果にSAMO©期のアフォリズム群や、それを継ぐワードプレイ・シリーズがある。
作品
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