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陶磁器美術花見東西交流楽園象嵌技法やきものの質感優品展

柿右衛門(酒井田柿右衛門)は、17世紀前半に有田で確立された色絵磁器の名跡・窯元。初代が上絵付(赤絵)を大成し、乳白の素地「濁手」に鮮やかな色絵を配する「柿右衛門様式」を築いた。余白を生かした構図に花鳥や鳳凰、果樹などの文様を配し、清澄な白と赤・緑・黄・青の対比が特徴。17〜18世紀には欧州へ輸出され、マイセンをはじめ西欧磁器に大きな影響を与えた。酒井田家が代々継承し、十四代は重要無形文化財「色絵磁器」保持者。現在も十五代を中心に窯を主宰し、伝統技法の継承と新作制作、国内外での発表を続ける。代表作に濁手色絵花鳥文壺、色絵鳳凰文皿など。

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出光美術館やきもの名品展

2026/01/17(土) - 03/22(日)

白磁の清澄大壺の存在感陶磁器青磁の静謐象嵌技法やきものの質感東西交流釉彩
西洋帰りのIMARI展 ―柿右衛門・金襴手・染付―

2025/04/12(土) - 06/29(日)

柿右衛門美術優品展楽園西洋帰り