2026/04/25(土) - 07/05(日)
©️東京藝術大学大学美術...
2025/03/29(土) - 05/25(日)
伊藤若冲は江戸時代中期の京都を拠点とする絵師(1716–1800)。錦小路の青物問屋に生まれ家業の後継を経て画業に専念。中国絵画や狩野派を摂取しつつ、緻密な写生と鮮烈な色彩で花鳥画を革新した。生きた鶏を飼い観察して描いた群鶏図に代表され、鉱物顔料による極彩色と精緻な筆致、画面を格子状に分割する升目描きなど多彩な技法を駆使する。代表作は、生命の多様を壮大に描いた掛幅30幅から成る「動植綵絵」をはじめ、「群鶏図」「葡萄小禽図」「老松白鳳図」…