2025/06/21(土) - 08/31(日)
土肥美帆は、日本の現代美術家。布、紐、木、金属、紙など身近な素材を結ぶ・縫う・巻く・挟むといった行為の集積によって、機能や象徴から離れた独立した「かたち」を立ち上げる彫刻作品で知られる。素材固有の重さや手触り、色やテンションの関係が作品内で均衡を探るように現れ、オブジェと彫刻のあいだのスケール感と色彩の介入が特徴。国内外の美術館・ギャラリーで発表を重ね、個展・グループ展を通じて評価を高めている。代表的な制作は、複数素材の結び目や