2025/07/11(金) - 27(日)
村田兼一は、日本の写真家・美術作家。演出を徹底したスタジオワークを基盤に、「医療器具」「標本」「仮面」「人形」などの人工物と人体を組み合わせ、エロティシズムと死生観を交差させるゴシック/エログロ系のイメージを構築する。静謐で精密な画面設計と、白肌やラテックス素材の質感対比を特徴とし、女性像をオブジェ化する記号学的アプローチで知られる。東京・銀座のヴァニラ画廊ほかで個展多数、国内外のアートフェアやグループ展に出品。写真集や作品集を複数刊行…