2025/08/16(土) - 18(月)
2025/08/16(土) - 09/30(火)
土門拳(1909–1990)は、日本の写真家。戦後日本の写真界でリアリズムを徹底し、「絶対非演出のスナップ」を掲げた。報道、ポートレート、風景、仏像・建築まで幅広く手がけ、被写体に迫る厳格な構図と硬質な階調で知られる。代表作に原爆の惨禍を記録した『ヒロシマ』、古寺と仏像を克明に写した『古寺巡礼』『室生寺』、芸術家の肖像をまとめた『風貌』など。日本写真のリアリズム潮流を牽引し、その業績は国内外で評価される。山形県酒田市の土門拳記念館に主要…