アンジェイ・ワイダ(1926–2016)は、ポーランドを代表する映画・演劇監督。ポーランド派の中心人物として、戦争の記憶、権力と個人、社会変革を主題に歴史と現実を鋭く描いた。代表作に『地下水道』(1957)、『灰とダイヤモンド』(1958)、『大理石の男』(1977)、カンヌ・パルムドール受賞作『鉄の男』(1981)、『ダントン』(1983)、『カティンの森』(2007)、『残像』(2016)など。2000年にアカデミー名誉賞、ヴェネツィア国際映画祭金獅子功労賞ほか多数受賞。国民的記憶と倫理を問う作劇で世界映画史に大きな足跡を残した。
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