2026/03/14(土) - 08/30(日)
ポール・アイズピリ(1919–2016)はフランスの画家。戦後のエコール・ド・パリを代表する一人として活躍し、鮮烈な色彩、太い輪郭線、厚いマチエールによる力強い具象表現で知られる。女性や子ども、道化師、花束、静物、海辺の風景などを主要な主題とし、親しみやすさと装飾性を併せ持つ独自の様式を確立した。1940年代からパリの各サロンに出品、欧米各地で個展を開催し、日本でも高い人気を博す。油彩に加え、リトグラフなどの版画も多数制作。晩年まで精力…