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元永定正(1922–2011)は、日本の戦後前衛を代表する画家で、具体美術協会の主要メンバー。1950年代半ばより参加し、床に置いた支持体へ絵具を流し込む技法による有機的フォルム、紙をいぶして描くスモーク・ドローイング、ビニールに空気や水を入れた屋外インスタレーションなど、素材と現象を生かす実験的実践で知られる。1966–67年のニューヨーク滞在後は、アクリルとマスキングを用いた鮮烈な色面と硬質な輪郭の構成へ展開。国内外で展覧会多数。絵本制作にも取り組み、抽象的な形と色のリズムを子ども向け表現へと広げた。

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同時開催 当館所蔵5人の具体作家展

2025/05/31(土) - 07/27(日)

交流具体作家グタイピナコテカ京阪神日本庭園西宮市民美術教室西宮市現代美術史