2026/04/14(火) - 14(火)
和泉流は、日本の伝統芸能・狂言の主要流派の一つで、大蔵流と並ぶ二大系統として室町期以来の芸系を伝える。宗家と家元制度のもとで継承され、能楽協会に属し、能楽(能・狂言)として重要無形文化財(総合指定)の担い手でもある。洗練された台詞回しと間、写実と誇張を往還する所作に特色があり、古典狂言のレパートリーを広く上演する。代表的な演目に「附子(ぶす)」「棒縛」「茸(くさびら)」「柿山伏」「舟渡聟」などがあり、国内外での公演、講座、教育普及を通じ…