2026/03/28(土) - 06/14(日)
ミカロユス・コンスタンティナス・チュルリョーニス(1875–1911)は、リトアニアを代表する画家・作曲家。象徴主義を基調に、音楽の構造を絵画に転化する独創的手法で知られ、初期抽象絵画の先駆として評価される。ワルシャワで音楽と美術を学び、絵画では「太陽のソナタ」「海のソナタ」「黄道十二宮」「世界の創造」などの連作で、ソナタ形式や対位法を色彩とモチーフで可視化。作曲では交響詩「森で」「海」によって民族的素材と近代和声を統合し、リトアニア近…