上野紀子は、日本の絵本画家。なかえよしをとのコンビで「ねずみくんのチョッキ」により広く知られ、以後「ねずみくんの絵本」シリーズを多数手がけた。簡潔な構図と繊細な線描、余白を活かしたデザインとユーモアのある表情づくりに特徴があり、子どもから大人まで長く親しまれている。テキストのリズムを引き立てる抑制の効いた画面づくりで、キャラクターの感情や関係性を小さな身振りで描き、国内の絵本表現に独自のミニマリズムを根付かせた。主要な活動分野は絵本イラストレーション。代表作は「ねずみくんのチョッキ」を中心とするシリーズ。
作品
開催中・これから開催の展覧会
開催中・これから開催の展覧会はまだありません
