イサム・ノグチ(Isamu Noguchi, 1904–1988)は、日系アメリカ人の彫刻家・デザイナー。彫刻、庭園・ランドスケープ、舞台美術、家具・照明などジャンルを横断して活動した。パリでコンスタンティン・ブランクーシに師事し、有機的形態と抽象を融合する表現で知られる。代表作に和紙と竹ひごの照明「AKARI」(1951–)、家具「ノグチ・テーブル」、屋外彫刻「レッド・キューブ」(ニューヨーク)、「ブラック・サン」(シアトル)、パリの「ユネスコ平和の庭園」など。マーサ・グラハムの舞台装置も多数手がけた。札幌「モエレ沼公園」など都市空間の設計にも取り組み、1985年にニューヨークでノグチ美術館を設立。
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