吉田璋也(よしだ・しょうや)は、鳥取を拠点に民藝運動を地域から実装した医師・デザイナー・企画者。柳宗悦、濱田庄司、河井寬次郎らと協働し、用に即した美をもつ日常の工芸を広めた。1930年代に「たくみ工芸店」を開き、生産者と都市の生活者を結ぶ販売・受注・指導の仕組みを構築。戦後は鳥取民藝美術館や「たくみ割烹店」を設立し、展示・流通・生活実装を一体で推進した。木工・陶磁・染織の作り手と共同し、椅子・机・照明・器など実用家具と日用品の意匠を考案・監修。簡素で堅牢なデザインで「鳥取の民藝」の基盤を築いた。
作品
開催中・これから開催の展覧会
開催中・これから開催の展覧会はまだありません
