スーザン・フィリップス(Susan Philipsz, 1965年生、グラスゴー出身)は、公共空間における音と記憶を主題とするサウンド・インスタレーションで知られるアーティスト。自身の無伴奏の歌声や環境音を用い、場所の歴史や感情を呼び起こすサイトスペシフィックな作品を制作する。ダンカン・オブ・ジョーダンストーン美術デザイン大学で彫刻を学び、アルスター大学でMFA取得。グラスゴーの橋に自らの声を流した「Lowlands」で2010年ターナー賞を受賞。代表作に「Surround Me」「Study for Strings」「War Damaged Musical Instruments」など。ベルリンを拠点に国際的に発表している。
作品
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