2026/01/17(土) - 03/22(日)
2025/09/27(土) - 12/14(日)
2025/01/24(金) - 03/11(火)
野々村仁清は、江戸時代前期を代表する陶工。京都・仁和寺門前の御室に窯(御室窯)を開き、京焼の色絵陶器を高度に洗練させた。やわらかな造形と精緻な轆轤、鮮やかな上絵付(色絵)や金彩による華麗な意匠を特色とし、茶壺・茶入・水指・香炉・鉢など茶の湯道具を中心に制作。作品に「仁清」印を用いた。代表作に国宝「色絵藤花文茶壺」(MOA美術館蔵)があり、後の尾形乾山ら京焼の作家に大きな影響を与えた。