ToDoKuE
読み込み中...

狩野山雪(1589–1651)は、桃山〜江戸初期の狩野派を代表する絵師。狩野山楽に学び婿養子となり、山楽没後に京都狩野を主宰した。金地を活かした豪壮な構図と緊張感のある筆致を特色とし、障壁画・屏風を中心に花鳥・山水・人物を幅広く制作。代表作に、屈曲する老樹を大胆に描いた「老梅図(障壁画)」(メトロポリタン美術館蔵)が知られる。寺社の方丈・庫裏などの大規模装飾も手がけ、桃山様式を継承しつつ装飾性と奇想性を深化させた。子の狩野永納は『本朝画史』を著し、山雪の系統は京都狩野の中核となった。

開催中・これから開催の展覧会

一覧へ
開催中・これから開催の展覧会はまだありません

終了した展覧会

一覧へ
企画展 ライトアップ木島櫻谷Ⅱ ―おうこくの線をさがしに 併設四季連作屏風

2025/04/05(土) - 05/18(日)

線描人物画修復写生日本画繊細文化財息を飲む